登山学会、夏山にちょうどいい防寒着はパタゴニアR1と発表





登山学会はこのほど、主に夏山の高山で使用する防寒着としてパタゴニア社のフリース「R1」を推奨すると発表した。
夏山シーズンが最盛期に入っている8月16日、事務局がある東京都北区で記者会見を開いた登山学会は、長年の論争に終止符を打つ形で次のような声明を発表した。
「こんにちは! 事務局長の和田アキ子2世です。山を愛好する登山者諸君は、老いも若きも、日々これハイキングを楽しんでいることと存じます。今夏もアルプスやその他山域で皆様自然を堪能していることと思います。昨今の登山ブームはいつの間にやらどこかに霧散し、山に残ったのはむさ苦しい山男や山おばさんのみ。逆にすがすがしい! しかしこのブームの終わりでアウトドアブランドはすでにして困窮状態。倒産待ったなしの販売店も多いことでしょう。ブランド各社もそれぞれ製品開発に励んでいるものの、飽和状態、頭打ちの感は否めません。しかし、三種の神器といわれるザック、シューズ、レインウェアをはじめ、登山者が必ず装備しなければならないアイテムは、景気の低迷やブームの浮き沈みなどとは関係なく、一定の販売を期待できます。その三種のほかにも、最近では登山雑誌やインターネットメディアがハイカーの購買欲を刺激するがごとく、さまざまなギアを紹介、おおいに消費を促しております。登山者の中には、必要最低限の装備や、昔から愛用しているギアを使い続けている人も多いでしょう。しかし今般の登山は、まさに消費がテーマ。山を消費し、自然を消費し、生命を消費し、自己顕示欲を消費し、欲求を消費し、人生を消費する。これが現代の登山。消費なき登山は登山ではないのであります。ハイカーよ大いに消費しなさい。それが自分を発見することです。山は登っても登られるな! ということで最強のフリースはパタゴニア社のR1です。その中でもフード付きのものが最強です。山では頭や耳も寒くなるからね。ではまた」





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